2016年9月15日(木)の『Salesforce Innovation Summit 2016』にて、弊社の代表取締役社長 最首英裕が登壇します。
日本の継続的な経済成長の実現にはクラウド・モバイルなどスマートICTの利活用が不可欠と言われています。企業におけるクラウドの利用率は上昇し、急拡大しています。またその利用効果としては業務生産性の向上・売上の増加という結果をもたらしています。しかし、地方都市においてのクラウド利用率は東京をはじめとする首都圏と比較して低い位置にあります。
『Salesforce Innovation Summit 2016』は、Salesforce社が提供するサービスの紹介・導入効果や事例が紹介され、クラウドへの知識・関心を深めるとともに、九州でのクラウド利用の活性化を目的として開催されます。
最首は『IoTや機械学習を使いこなすためのSalesforce』と題し、使い慣れたSalesforceに大きな力を発揮させるためのツール「MAGELLAN BLOCKS」を利用して、IoTやビッグデータ、機械学習といった機能とSalesforceを極めて簡単に連携させる方法をご紹介します。
イベントへのご参加には事前お申込みが必要です。詳しくはイベントサイトをご覧ください。
▼イベント詳細▼
『Salesforce Innovation Summit 2016
~地方創生と中堅・中小企業の生産性向上のためのクラウド利活用~』
日時:
2016年9月15日(木)13:30〜18:00
会場:
西鉄グランドホテル(福岡県福岡市中央区大名2-6-60)
受付を終了しました。多くの方に参加申込いただき、誠にありがとうございます。