株式会社グルーヴノーツは、総務省主催「異能vation」の2021年度ジェネレーションアワード部門に、地域社会にあるさまざまなデータを組み合わせて都市の状況を可視化する「City as a Service(シティ・アズ・ア・サービス)」がノミネートされたことをお知らせします。
総務省が推進する「異能vation」は、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出を⽬的に、さまざまな技術課題へ挑戦する「⼈・発想・技術」を、官⺠⼀体となってサポートするプログラムです。2021年度の「異能vation」ジェネレーションアワード部門においては、約2万件に及ぶ推薦の中からグルーヴノーツの「City as a Service」 がノミネートされました。
グルーヴノーツが提供する「City as a Service」 は、地域社会にあるさまざまなデータを組み合わせ、AIなどを用いて解析を行い、都市の状況を可視化する独自のサービスです。先端テクノロジーを活用して快適で豊かな都市サービスの創出を支援しています。
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今後もグルーヴノーツは、人間の真の豊かさを支えるテクノロジーと着想の力で、社会課題の解決に努めてまいります。
※本内容は掲載日時点の情報です。