テクノロジーを正しく理解して、私たちが生きる街と人の未来に“化学反応”を起こすウェブサイト「UNPLUGGED(アンプラグド)」にて、アスクル株式会社 代表取締役社長 CEO 吉岡晃氏と、株式会社グルーヴノーツ 代表取締役社長 最首英裕との対談インタビュー記事を公開しました。
吉岡晃氏は、アスクルの代表としてオフィス通販の先駆けとして知られるASKULや、個人向け通販のLOHACOの経営に携わっています。2019年のトップ就任以来、同社はデジタルカンパニーへの道をひた走り、2021年にはIT協会による「IT最優秀賞」を受賞するなど、その取り組みが高く評価されています。コロナ禍で小売流通業のあり方が問われるなか、アスクルはデータとテクノロジーの活用によって、利便性と倫理性を兼ね備えた小売流通業を目指すと言います。吉岡氏にグルーヴノーツ代表、最首英裕が話を聞きました。
【アスクル×グルーヴノーツ】
エシカルなビジネスで成長を目指す。アスクル流「テクノロジー活用」と「パーパス経営」
https://unplugged.technology/interview/askul/
- 社会を変えるのは、人類の願望を叶えるテクノロジーの力
- 利便性とサステナビリティの両立を目指す
- 緊急時に「売らない」選択ができたのは、パーパスのおかげ
- 社会や環境に配慮したサービスで、選ばれる存在になりたい
ぜひ、ご覧ください。