ブロックリファレンス

BLOCKS Reference

Google Cloud

Excelシート存在チェック【ベータ版】

notificationsこのブロックはベータ版です。機能改善や不具合などの情報提供は、MAGELLAN BLOCKSのお問い合わせ機能からお願いします。

概要

このブロックは、Google Cloud Storage(GCS)上のExcelファイルおよび複数シートの存在を確認し、すべて存在する場合は次のブロックへ進みます。存在しないものが1つでもあるとエラーとなり、カスタムエラーメッセージを表示しフローが終了します。

このブロックを利用すると、正確なデータ処理のための前提条件を満たしているか確認する際に非常に有用です。人的ミスによるエラーを大幅に削減し、効率的なデータ処理フローの実現に寄与します。

プロパティ名 説明
ブロック名

編集パネルに配置した当該ブロックの表示名が変更できます。

ブロックリストパネル中のブロック名は変更されません。

GCPサービスアカウント

このブロックで使用するGCPサービスアカウントを選択します。Google Cloud Storageへのアクセス権限が必要です。

チェックするファイルのGCS URL

存在を確認するExcelファイルのGCS URLを指定します。URLの形式は「gs://バケット名/ファイルパス」です。

対象とするExcelファイルは、拡張子が.xlsxのみです。その他の形式(.xls.xlsmなど)はサポートされていません。

error_outline 備考

このプロパティでは、%形式の文字列書式はそのまま文字列として扱われ、日時に変換されません。

変数展開の指定が可能]
チェックするシート名リスト(複数可、省略可能)

+ボタンをクリックして、存在を確認するシート名を指定します。複数のシート名の確認ができます。その場合は、シート数分+ボタンをクリックして、シート名を指定してください。

シート名は省略可能です。この場合は、「チェックするファイルのGCS URL」プロパティで指定されたExcelファイルの存在有無の確認のみとなります。

warning 警告

このプロパティでは%形式の文字列書式が指定できる関係上、「%」が特別扱いされます。このため、以下の点に注意してください。
  • シート名に「%」という文字を含む場合、必ず「%%」と指定。
    例:「利益率%%」で「利益率%」を検索。
  • 末尾に「%」がある場合(「%」に続く文字がない場合)にエラーが発生しフローが失敗。末尾に「%」を使用する場合、必ず「%%」と指定。例えば「利益率%」というシート名を指定する場合は「利益率%%」と入力。
変数展開の指定が可能][%形式の文字列書式の指定が可能]
ファイルが存在しないときのエラーメッセージ

チェックするファイルのGCS URL」プロパティで指定されたExcelファイルが存在しない場合、ここで指定したメッセージがログに出力されます。

error_outline 備考

このプロパティでは、%形式の文字列書式はそのまま文字列として扱われ、日時に変換されません。

変数展開の指定が可能]
シートが存在しないときのエラーメッセージ

チェックするシート名リスト(複数可、省略可能)」プロパティで指定されたシート名のリストの内、ひとつでも存在しないシートがある場合、ここで指定したメッセージがログに出力されます。

エラーメッセージには、以下の特殊な変数が使用できます。

変数 説明
_all_sheet_names チェックするシート名リスト(複数可、省略可能)」プロパティで指定されたシート名のリスト(出力例:["シート1","シート2","シート3"]
_sheet_not_found_names 存在しなかったシート名のリスト(出力例:["シート1","シート3"]
  • 指定例:
    シートが不足しています。チェック対象のシート:${_all_sheet_names}、不足しているシート:${_sheet_not_found_names}
    
  • 出力例:
    シートが不足しています。チェック対象のシート:["シート1","シート2","シート3"]、不足しているシート:["シート1","シート3"]
    

error_outline 備考

このプロパティでは、%形式の文字列書式はそのまま文字列として扱われ、日時に変換されません。

変数展開の指定が可能]
ブロックメモ このブロックに関するメモが記載できます。このブロックの処理に影響しません。

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